ウガンダ、同性愛行為に終身刑も 厳罰化に国際社会から批判

ウガンダ、同性愛行為に終身刑ニュース
24日、ウガンダ・エンテベで、同性愛に対する
厳罰化法案に署名するムセベニ大統領(ロイター=共同)

 
【カイロ共同】

アフリカ東部ウガンダからの報道によると、ムセベニ大統領は24日、同国で違法とされる同性愛行為に最高で終身刑を科せるとする法案に署名した。厳罰化の流れに、人権団体など国際社会から批判が出ている。

新しい法律は、同性愛を助長するような行為も違法としたほか、国民に同性愛者を告発することを義務付け、「悪質な同性愛」には終身刑を科せるとしている。

ウガンダでは同性愛行為は犯罪で、従来の法律は最高で禁錮14年の刑を規定。さらに厳罰化する条文を盛り込んだ法案が昨年12月、議会で可決された。法案は当初、死刑も科せるとしていたが、修正された。

2014/02/25 00:28 【共同通信】

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