世界を変えた『パワーゲイ』10人

クリス・ヒューズ

クリスヒューズ
友人はザッカーバーグとオバマ大統領!?

2004年、ザッカーバーグらとフェイスブックを創設したヒューズは、08年のオバマの大統領選ではSNSキャンペーン責任者を務めている。昨年、同性婚啓発団体「Freedom To Marry」で活躍中のショーン・エルトリッジと結婚した。

ティム・クック

ティム・クック
強さと慎重さを兼ね備えた“シリコンバレーの顔”

米国のゲイ雑誌「アウト」は、彼を“いま地球上で最も影響力を持つゲイ”としている。ただし、シリコンバレーでは公然の秘密とされているものの、彼自身はセクシュアリティについて明言することを慎重に避けている。

アンダーソン・クーパー

アンダーソン・クーパー
これぞパーフェクト・パワー・ゲイ!

CNNの人気報道番組『アンダーソン・クーパー360°』に出演中の彼は、米国の鉄道王コーネリアス・ヴァンダービルトの子孫にあたる人物。米誌「アウト」は以前から「影響力の強いゲイ」として紹介していたが、彼自身は、昨年7月になってカミングアウトした。

トム・フォード

トム・フォード
ついにパパになりました!

自身の名を冠したブランドを展開する一方で、09年には映画『シングルマン』で監督デビューを果たしたフォード。昨年9月には24年来のパートナーとのあいだに、代理母出産と見られる息子をもうけている。

エリオ・ディルポ

エリオ・ディルポ
史上3人目の“カミングアウト首相”

2011年より現職を務めているディルポは、96年に報道陣から同性愛者かどうかを尋ねられ、「Yes, so what?(そうですが何か?)」と答えた。以来、他のゲイの政治家たちの模範となっている。

ボリス・ディートリッヒ

ボリス・ディートリッヒ
世界で初めて“同性婚”を可能にした男

元オランダ国会議員。同性婚や安楽死、売春やマリファナの合法化といった法案を発案し、可決させている。2007年より、人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチにて、同性愛者らの権利向上活動を行っている。

ブライアン・グレイデン

ブライアン・グレイデン
ゲイ専門チャンネル「Logo」の立て役者

米MTVの人気番組『オズボーンズ』や『ジャッカス』のブレーンを務め、『サウスパーク』の制作にも携わってきたグレイデンは、2005年、満を持して、米国初となるゲイ専門チャンネルLogo(ロゴ)を立ち上げた。

スティーヴン・フライ

スティーヴン・フライ
英国きっての知性派俳優

英国人なら誰もが知っている大物知性派俳優で、作家、ジャーナリスト、映画監督としても活躍している。フライは自分が“90%程度のゲイ”だと考えているという。ツイッターのフォロワーは約530万人にも上る。

マンヴェンドラ・シン・ゴーヒル

マンヴェンドラ・シン・ゴーヒル
差別と戦う“ゲイの王子さま”

インドのラジピプラ地方の王子である彼は、2006年、世界の王族のなかで初めてカミングアウトした人物となった。その後、王族を追放されそうになりながらも、同国内でHIV啓発活動などを積極的に行いつづけている。

エルトン・ジョン

エルトン・ジョン
第2子誕生で同性婚生活も安泰 “オープン・ゲイ能人”の鑑

2005年に英国でいち早く同性婚を果たし、最近第2子も誕生したポップス界の王様。シングルとアルバムの累計セールスは2億5000万枚以上。推定資産は約1億ポンド(約140億円)。

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